「情報共有 平時から」著者・青木聖久先生がコメント-読売新聞「助け求めても悲劇」(2011/4/4)

「情報共有 平時から」著者・青木聖久先生がコメント-読売新聞「助け求めても悲劇」(2011/4/4)

  • 2011年04月04日
  • NEWS

「情報共有 平時から」
日本福祉大の青木聖久教授は、「精神状態が著しく不安定になってから関係機関が対応するのは難しく、平時から保健所などが当事者と信頼関係を作っておく必要があると指摘。行政や医療などの関係機関が日常的な情報共有や意見交換を行うことも提言している。

続きを読む