桐生のぼる・著者ページ
キリュウ ノボル
神戸市出身・在住。株式会社PETIPA(プチパ)代表取締役。
宝塚歌劇団星組にて若手男役ホープとして活躍。「ベルサイユのばら」オスカル 役などで人気を得た後、娘役に転向。12年5カ月で退団。
結婚後3人の子育てをしながら、舞台制作・演出・振付を手懸け、宝塚バウホールなどでプロデュース公演を開催。
2015年にはPETIPA自社劇場「プチテアトル PETIPA」をオープン。舞台を身近に体感できる空間が好評を得て、ほぼ毎月公演を行っている。
2006年より主催する幼稚園教諭・保育士のための「みんなができるダンス・お遊戯 研修会」は全国展開となり、2016年よりに「こども歌劇®研修会」も開催。
企業・女性向けの講演も行っている。著書に「夢みる力は輝く力」、宝塚歌劇100年のあるあるに学ぶ「なぜ下級生は廊下を直角に歩くのか?」がある。