「働くと障害年金停止?」著者・青木聖久先生の講演内容掲載-福祉新聞(2016/10/31)
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、埼玉県で専門家を招き行われた研修会に登壇。
講演の内容が福祉新聞(2016/10/31) に掲載されました。
『追体験ー霧晴れる時』を7月に出版予定の青木聖久先生が、埼玉県で専門家を招き行われた研修会に登壇。
講演の内容が福祉新聞(2016/10/31) に掲載されました。
行政側には、専門家である指定医に判断を委ねたいという気持ちと、人権への配慮から措置入院を避けたいという思いの両面があるのだろう。指定医の診察は措置入院につながるだけに、厚生労働省は現場の声を吸い上げて検証し、一定のガイドラインをつくる必要がある。
相模原市の障害者施設「「津久井やまゆり園」で7月、元職員が多数の入所者を殺傷した事件で、厚生労働省は、事件の検証と再発防止の検討を始めています。9月には中間とりまとめを発表しました。関係者らはどう見ているのでしょうか。
みなさまへ。この実話を一人でも多くの子供達に届けてください
10月11日、ペンコムでは、「お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた、満州五五〇キロ」を発行致しました。(発行:ペンコム、発売:インプレス)